城島高原パークで、思いっきり乗り物に乗って遊びたくないですか?
でも、入園料+のりものパス券で4,800円(大人1人)もして高いですよね。
でも、できるだけ安くする方法があります。
それは、1泊するのであれば城島高原ホテルに宿泊してください。
日帰りならば、前売券を購入すればお得になります。
城島高原パークで遊ぶならのりものパス券は必須
そもそも城島高原パークで遊ぶためには、いくらかかるのでしょうか?
思いっきりジュピターやポセイドンで遊ぶなら、のりものパス券は必須ですよね。
ジュピターの記事はこちらを参照してくださいね。
チケットの種類 | おとな中学生〜59才 | こども4才〜小学生 |
---|---|---|
入園券 | 1,500円 | 600円 |
入園券 + のりものパス券 | 4,800円 | 3,900円 |
なかなかのお値段がしますよね。
前売券ならEPARKがおすすめ
日帰りなら、ローソンやセブンイレブン、アソビューで前売券を購入すれば4,500円で300円お得になります。
たかが300円ですが、園内で食べるソフトクリーム代ぐらいにはなりますよ。(笑)
さらに、EPARKおでかけなら4,200円で購入できて600円もお得になりますよ!
城島高原ホテルに宿泊すればもっとお得なる!
別府や湯布院に宿泊しようと思っているなら、城島高原ホテルに宿泊すればもっとお得になります。
他のホテルに宿泊して、城島高原パークに行けば大人1人4,800円(通常)かかります。
しかし、城島高原ホテルに宿泊すれば、入園料が無料でのりものパス券3,300円が2,000円で購入できます。
したがって、その差額は2,800円(大人1人)にもなります。
駐車場代300円(城島高原ホテルに宿泊すれば無料)も入れれば、運転者は3,100円もお得になりますよ。
- 宿泊当日と翌日の入園料が無料
- のりものパス券が2,000円で購入できる(通常は3,300円)
- 城島高原ホテルの駐車場代が無料
- チェックイン前・アウト後も荷物を預かってもらえる
- ホテルからすぐ近く(徒歩2分ぐらい)
- 天然温泉に入浴できる(源泉かけ流しではない)
- リゾートホテルなのでお部屋が広い
- パークで遊び疲れたらホテルで休憩できる
あまりお得じゃない!のりものパス券付きのプラン
また、城島高原ホテルにはのりものパス券付きのプランがありますが、本当にお得なのでしょうか?
週末の土曜日に、4人で1泊2食付(和洋室)を基準にして比較してみました。
すると、のりものパス券付きプランは1人あたり18,885円になります。
これが、のりものパス券が付かない正規の値段だと17,085円になります。
ホテルに宿泊すれば、のりものパス券を2,000円で購入できますので、2,000円プラスすると19,085円になります。
なので、200円しかお得になりませんね。ガーン!

もっと割引があってよさそうなのですが・・・。
お天気が悪い日だと人気アトラクションも運休になりますので、あまりお得感はないように思えますね。
また、予約時に注意したいのが城島高原パークの休園日ですね。
のりものパス券付きプランを予約したのに、城島高原パークがお休みだったということもありますよ。
早期割60★事前決済限定がお得!
城島高原ホテルのプランの中で、一番お得なのが早期割60★事前決済限定プランです。
同じ4人で1泊2食付(和洋室)だと14,070円になります。
これにのりものパス券2,000円をプラスすると16,070円になります。
何と!のりものパス券付きのプランよりも2,815円お得なりますよ。
なので、のりものパス券付きプランを予約するよりも早期割60★事前決済限定プランをおすすめします。
その方が、安くてお天気が悪い日には別なことができますからね!
ちなみに、城島高原ホテルは人気がありますので満室になるのが早いです。
早めの予約をおすすめします。
城島高原パークへのアクセス(地図)
城島高原パークへのアクセス(地図)は、以下になります。
城島高原ホテルも同じ敷地にありますので、移動が楽ちんですよ。
まとめ
城島高原パークで、思いっきり乗り物に乗って遊んでみたいですね。
日帰りなら、ローソンやセブンイレブン、アソビューで前売券を購入すれば300円お得になります。
EPARKおでかけなら600円もお得になります。
宿泊するのであれば、城島高原ホテルに泊まりましょう!
のりものパス券付きのプランよりも早期割60★事前決済限定プランの方がお得になります。
スポンサーリンク
コメント