別府の湯けむりは湯けむり展望台からよりも県道218号線の方が迫力満点

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大分県別府市で、お勧めの景色の1つといえば鉄輪温泉の湯けむりです。

私のヘッダー画像にも使用しています。

この湯けむりが眺められる場所といえば湯けむり展望台が有名ですが、柵や木に邪魔されるうえ湯けむり自体も遠くにしか観ることができません。

その点、県道218号線沿いからは目の前で迫力満点の湯けむりを観ることができます。

あなたは、湯けむりが一望できる湯けむり展望台と迫力満点の県道218号線沿い、どちらを選びますか?

湯けむり展望台ってどんなところなの?

  • 鉄輪の湯けむり、鶴見岳、扇山が一望できる
  • 別府の湯けむりは、平成13年NHKの「21世紀に残したい日本の風景」で富士山に次いで全国第2位に選ばれた
  • 展望台からの夜景は、平成22年に「日本夜景遺産」に認定された
  • ライトアップされた湯けむりが観られる(毎週土曜、日曜及び祝日の19時~21時)

湯けむり展望台の場所と行き方、駐車場は?

場所は以下になります。

バスで行く場合には、別府駅から26番(外回り循環線)で約35分、貴船城入り口で下車します。それから約10分の徒歩になりますので、レンタカーなどを利用した方が無難です。

駐車場は10台ほどのスペースがあり、利用時間は以下のようになります。なお、トイレはありませんので注意してくださいね。

  • 4月~10月(8:00~22:00)
  • 11月~3月(8:00~21:00)

湯けむり展望台には自撮り棒があった方が便利

湯けむり展望台での撮影では、自撮り棒があった方が綺麗に撮影できると思います。

なぜなら、目の前に木々が立ちはだかり、そのまま撮影するとどうしても私の画像のように木が写ってしまうからです。

湯けむり展望台から撮影

鉄輪温泉の県道218号線からの方が迫力満点!

湯けむりをまじかに観たい方は、県道218号線沿いがお勧めになりますが車には十分注意してくださいね。

私は、工事現場の方の許可をいただき目の前まで行って撮影しました。その画像が以下になります。

ヘッダー画像
別府湾と湯けむり
高崎山と湯けむり

湯けむりは気温と湿度に左右される?

湯けむりは、気温と湿度によって見え方が違ってきます。

ねらい目は、気温が低くて湿度が高い日になりますが、冬場の曇りの日で朝や夕方がベストになります。また、風の吹いていない方が良く見えます。

湯けむりが発生する条件とは?

別府のお湯は熱くて有名ですが、特に鉄輪温泉は湯けむりが発生するための条件を備えています。

源泉から出る水蒸気の量が多くて温度が高いことが条件

水蒸気の温度が上空の温度に近いと水蒸気が液化しないので、湯けむりの状態にはなりません。

反対に、水蒸気の温度が高ければ高いほど、空中との温度差により効率よく水蒸気が液化されるため湯けむりが多くなります。

水蒸気の量と空中での蒸発のスピードにも左右される

水蒸気が液化するには、気温が低く湿度が高いほど多くなり、このような時には蒸発速度が遅くなるので湯けむりは消え難くなります。

また、水蒸気の量が多いほど液化する量も多くなりますので、結果として湯けむりも多くなります。

まとめ

別府の湯けむりは、湯けむり展望台よりも県道218号沿いから観た方が迫力満点ですが、景色を一望したい方や夜景を観たい方は湯けむり展望台も外せません。

また、湯けむり展望台から湯けむりを撮影される方は、自撮り棒を持って行ったほうが綺麗に撮れます。

いかがでしたでしょうか?

別府に観光に見えられたら、是非とも湯けむりも観光コースに加えてみてくださいね。

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