天ケ瀬温泉の5つの川湯に勇気を出して入浴してみよう!

温泉
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大分県日田市にある天ケ瀬温泉は、湯布院や別府の陰に隠れてしまって観光客もあまり見ないような寂れた温泉地になってしまいました。しかし、この天ケ瀬温泉は知る人ぞ知る温泉地なんです。

そんな天ケ瀬温泉の魅力は何と言っても川湯ですが、大げさないい方になりますが勇気のある人じゃないと入れません!何故なら、対岸や道路から丸見えになるからです(笑)。

天ケ瀬温泉の5つの川湯について

天ケ瀬温泉には5つの川湯があり、どこも何と100円で入浴することができますが、すべて混浴になります。

薬師湯ってどんな感じなのでしょうか?

階段を降りて行くため足の悪い方には少々不便と思いますが、ゆっくりと降りて行けば大丈夫です。

薬師湯に降りる階段

ここの薬師湯は、湯あみ着や水着、タオルOKで入浴ができますが、浴場もそうですが脱衣場からして完全に目隠しされているわけではありませんので見られてしまいます。

なので、いっその事目隠しを外しても良いのではと思ってしまいました。

白く濁った薬師湯

泉質と効能および営業時間は?

お湯は、単純温泉で関節痛や筋肉痛に効果があります。入浴時間は9時から22時までになります。

神田湯ってどんな感じなのでしょうか?

神田湯と書いて「じんでんゆ」と読みます。ここが一番開放感があり、まさに丸見え状態です。

神田湯への階段

ご覧の通り目隠しはありませんので、水着や湯あみ着、タオルOKで入れます。

しかし、脱衣場があってないようなものですので、女性はどこかで着替えて来た方が無難ですね。

私は、男性ですのでそのまま入りましたが、対岸や道路からの視線が気になりました。でも、開放感バッチリで川のせせらぎがホントに気持ちが良かったです。

目隠しの全くない神田湯

泉質と効能および営業時間は?

泉質は、単純硫黄泉で筋肉痛や神経痛などに効果があります。入浴時間は、9時から23時までになります。

舞鶴の湯ってどんな感じなのでしょうか?

舞鶴の湯は、少し下り坂を降りたところにあります。行ったのがお昼頃で、営業外だったのですが少し覗いてみました。

舞鶴の湯への入り口

見事にお湯は張られていませんでしたが、座って入浴できるようになっていて目隠しがそれなりにされていました。

正面にあるのが男性の脱衣場ですが、隙間から見られること間違いなしです。(笑)

また、ここのお湯は日によって色が変わるそうなので次回挑戦してみたいですね。

舞鶴の湯の浴槽

こちらは、女性の脱衣場になり浴槽から見えないように目隠しがありますが、これだとあってないようなものだと思いました。

女性の脱衣場

泉質と効能および営業時間は?

泉質は単純硫黄泉で、こちらも筋肉痛や神経痛などに効果があります。営業時間は、入浴時間は17時から22時までになります。

益次郎の湯ってどんな感じなのでしょうか?

ここが一番しっかりとした目隠しがあり、綺麗な印象を受けました。こちらも時間外で入ることができませんでした。残念!

益次郎の湯の入り口

浴槽を覗いて見ると石で組まれた立派な浴槽でしたが、浸かると川の景色が全く見れないように目隠しがされてました。

泉質と効能および営業時間は?

泉質は、単純硫黄泉で筋肉痛や神経痛などに効果があります。営業時間は、16時から22時までになります。

駅前温泉ってどんな感じなのでしょうか?

天ケ瀬駅の近くにある駅前温泉は、ここを曲がったところにあります。

駅前温泉への入り口

こちらもしっかりとした目隠しがあり、比較的に入りやすかったですね。ただ、男女別の脱衣場はなく一段高くなってますので対岸から見られる可能性があり、浴槽からは丸見え状態になります。

少し白濁したお湯

泉質と効能および営業時間は?

入浴時間は9時から22時まで、泉質は単純硫黄泉で筋肉痛や神経痛に効果があります。

水光園のかじかの湯が凄かった!

ここのかじかの湯は、共同露天風呂ではなく水光園の露天風呂になり、ホテルの受付で500円払えば入浴できます。

男女別のしっかりとした脱衣場もありますので、女性でも比較的に入りやすいのではと思いました。

神田湯の5倍ぐらいの広さがあり、500円払った価値ありの開放感バッチリの露天風呂でした。

一番広いかじかの湯
かじかの湯の注意看板

玖珠川にかかる成天閣吊り橋

対岸に渡るために4つの橋がありますが、中でもこの成天閣吊り橋が実にいいですね。揺らすなと言われれば揺らしてみたくなるのは私だけでしょうか?くれぐれも揺らさないでくださいね。

玖珠川にかかる成天閣吊り橋

露天風呂のはしご中に見つけた足湯

天ケ瀬温泉には、無料の足湯もありますよ。

旅館 日田屋の足湯が広かった!

日田屋さんの足湯看板が実に味があっていいですね。

旅館 日田屋の足湯看板

4人は入れる足湯で、湯量も多く木造りというのがまたいいですね。温度もちょうどよかったです。

旅館 日田屋の足湯

天龍荘の手湯と思った足湯とは?

一見手湯かと思ってしまった足湯です。何故かと言うと石造りがあまりにも高く足湯と思えなかったのです。

また、お湯が湧き出るところは汚れではなく湯の花が蓄積されたものです。

湯の花が蓄積した足湯

天ケ瀬温泉は肌に優しく美白・美肌効果が抜群だった⁉

天ケ瀬温泉は、源泉温度が約70~80℃あり肌にやさしいお湯なんです。

その秘密は、Na(ナトリウム)が80%以上あり、Mg(マグネシウム)やCa(カルシウム)を含まないため、肌に優しくて湯あたりしないと言われています。

また、塩化物イオンが50%以上のため保湿と保温の両方の効果があり、メタケイ酸が165mgも含まれていますので美肌効果が抜群です。

さらに、総硫黄が5mgも含まれているので美白効果もあります。

交通手段と駐車場はどこにある?

天ケ瀬温泉の無料駐車場は、温泉街の両端に2か所あります。大分方面からでも福岡方面からでも、天ケ瀬温泉の看板を過ぎれば比較的広い市営駐車場があります。

JRだと久大本線の天ケ瀬駅で降りれば、そこがもう天ケ瀬温泉になります。

天ケ瀬温泉がまた栄えるためには?

日田市観光協会や地元のホテル、旅館も温泉パスポートなどを作って頑張っているようですが、温泉街があまりにも寂しいかぎりで仕方ありません。

営業を取りやめた旅館や食堂がそのまま残っていたり、お土産さんもそば饅頭屋さんが2軒営業しているだけでした。

ここは、日田市がもっと予算を川湯の整備に回して脱衣場を立派にしたり、お店を誘致したりするべきだと思います。

まとめ

天ケ瀬温泉は、100円で入れる川湯が5か所もあり、薬師湯と神田湯は水着や湯あみ着、バスタオルOKで入浴できます。

さらに、天ケ瀬温泉の泉質は硫黄泉が多く、保湿や保温、美肌、美白効果が高い温泉で湯あたりをしないと言われています。

是非とも、大分県の天ケ瀬温泉の川湯に入浴してみませんか?皆さん、天ケ瀬温泉を盛り上げてくださいね。

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