5つある湯平温泉の共同浴場の現状ってどうなの?

温泉
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湯平温泉の玄関口

大分県由布市の湯平温泉(ゆのひらおんせん)にある5つの共同浴場の内、金の湯、中の湯、砂湯、橋本温泉が2019年1月7日から休業しています。

もうそれから大分月日が経っていますが、今の現状はどうなっているのかご存知でしょうか?

現時点では、中の湯(偶数日:男性、奇数日:女性)が入浴可能になっていました。これは、2019年9月29時点の情報です。

今の「橋本の湯」の現状はどうなっているの?

橋本の湯

中央にお地蔵さん、左が男湯、右が女湯で昔と変わっていませんでした。しかし、ドアに鍵がかかっていて中の様子を観ることができませんでした。残念です(´;ω;`)ウゥゥ!

今の「石畳」の現状はどうなっているの?

石畳の坂道

ここだけは昔と変わっていなくてホットしました。江戸時代から残ってる石畳ですから、このままずっと残しておいてほしいですね。赤ちょうちんも健在で、「千と千尋の神隠し」のようでした。

今の「砂湯温泉」の現状はどうなっているの?

砂湯温泉の入り口

ここだけは中に入ることができましたが、中を観るなり悲しくてやりきれない気持ちになってしまいました。

砂湯温泉の現状

湯船だけで、お湯が全くありませんでした。昔の面影だけが残っていました。悲しい限りです。

砂湯橋から観た砂湯温泉の外観

この景色は、昔と変わってなくて良かったです。川のせせらぎが心を癒してくれますね。

「おきぱん」に行ってみよう!

おぎパン

湯平温泉で有名なパン屋で塩パンがとっても美味しいんですよね。ただ、この日はお腹いっぱいでしたので購入しませんでしたが、後で後悔しました。(笑)

早く行かないと売り切れになってしまいますので、早めの来店をお勧めします。

今の「中の湯」の現状はどうなっているの?

中の湯の現状

この中の湯だけが、偶数日は男性、奇数日は女性と日替わりで入浴できるようになっていました。この日は、奇数日でしたので中の様子はわかりませんでした。

昔はなかったと思われる椅子と机ですが、このタイプはミスマッチですよね。風情あるものに変えてはいかがでしょうか?(笑)また、営業時間は6時から21時までです。

今の「金の湯」の現状はどうなっているの?

金の湯の現状

金の湯は、入り口にロープが張られていて中の様子を伺うことができませんでした。寂しい限りです。

共同浴場の中で一番古いので、どうなってるのか観てみたかったのですが残念で仕方ありませんでした。

今の「銀の湯」はどうなっているの?

銀の湯

ここだけが、最初から唯一入浴ができる共同温泉です。しかし、ハッキリと確認したわけではありませんが、昔はあった足の湯がなくなっていたと思います。

入浴料が200円って?確か昔は100円だったと思いますが、温泉を維持するのにお金が必要なんですね。私も200円を投入して入浴してみました。

左が女湯、右が男湯
コインロッカー
銀の湯の浴槽

私が行ったときには、誰もいなくて貸し切りでした。ラッキー!案外と今は穴場なのかもしれませんね。営業時間は、6時から21時までです。

どうしてこのようなことになったのでしょうか?

公式サイトでは源泉の調整とありましたが、数年前の熊本地震の影響で湯量が減ったのではないでしょうか?もしそうだとすると、昔のように日帰りで5つの温泉に入れないですよね。

でも、一ファンとしては何とか昔のように5つの共同温泉に入れるようになればいいと思います。切実な願いです。

湯平温泉の取り組みについて

一年を通して、様々なイベントをおこなって頑張っているようですね。以下、イベント情報の一覧で盛り上がること間違いなしです。

  • ホタルの鑑賞(毎年5月~6月)とても綺麗です。
  • 新米フェア、ミニ丼フェスタ(毎年10月)美味いです。
  • 湯平はぐま祭り(毎年9月)見応えがありました。
  • 山頭火祭り(毎年11月)これには行ったことありません。
  • そうめん流し大会(毎年7月)これも行ったことなしです。
  • 湯平温泉祭り(毎年5月)楽しいお祭りですよ。

自家用車じゃない方の交通手段の注意点は?

JRとバスで行くには、JR久大本線の湯平駅で下車するようになりますが、平日の限られた時間しかバス(コミュニティバス)が運行していません。

また、タクシーも常時待機していませんし、歩くと1時間は要しますのではっきり言って不便です。レンタカーをお勧めします。

アクセスは、以下になります。

まとめ

今回は、湯平温泉の現状をお伝えしました。今の現状は、銀の湯と中の湯が日替わりで入浴できます。皆さんも、是非とも足を運んで湯平温泉を盛り上げましょう。

湯平温泉の目玉は、何と言っても5つの共同温泉だと思います。できるだけ早く、5つの共同温泉の復活を願ってやまないです。

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