【最新版】別府市営温泉17選を完全解説!格安料金・泉質・ぬる湯情報までの深掘りガイド
「別府市営温泉」と聞いて、あなたはいくつ思い浮かべられますか?
実は、別府市には17もの市営温泉(現在2湯は休業中)があるんです。中には、風情ある露天風呂やプライベートな家族湯、熱めのお湯が苦手な方には嬉しい「ぬる湯」がある施設も。
私がこの記事で解決する、あなたの疑問や要望はこちらです。
- 「別府のお湯は熱いって聞くけど、ぬる湯の温泉はないの?」
- 「旅行中に荷物を預けたいから、コインロッカーがある温泉がいいな」
- 「家族で格安の家族風呂に入りたい!」
- 「ドライヤーがないと困る!」
- 「夜遅くまで開いている温泉はどこ?」
- 「無料で入れる温泉って本当に存在するの?」
そんな疑問や要望にお応えするため、本記事では別府市営温泉の全貌を徹底的に深掘りしました。各温泉の料金、営業時間、泉質はもちろん、実際に訪れたからこそわかる「ここだけの情報」も満載です。
別府旅行の計画を立てる際や、ふらっと温泉に立ち寄りたい時に、ぜひ参考にしてくださいね。
別府八湯とは?市営温泉の分布と特徴
別府には8つの異なる温泉地があり、これらを総称して「別府八湯(べっぷはっとう)」と呼びます。具体的には、別府温泉、亀川温泉、明礬温泉、浜脇温泉、鉄輪温泉、柴石温泉、堀田温泉、観海寺温泉です。
この中で、市営温泉が存在しないのは観海寺温泉のみ。その代わり、観海寺温泉には「棚湯」や「アクアビート」で有名な杉乃井ホテルがあります。各種旅行サイトでも高評価で、予約が取りにくいほどの人気ぶりですよ。
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また、本記事でご紹介するすべての市営温泉は、別府の温泉文化を体験できる「別府温泉道」の参加施設です。別府温泉道に興味がある方は、こちらの記事もぜひご覧ください。→「別府八湯温泉道のスパポートで温泉名人を目指そう!」
泉質を知って、もっと温泉を楽しもう!
別府市営温泉は、すべて療養泉(りょうようせん)に指定されています。療養泉とは、温泉法で定められた特定の成分を一定量以上含む、治療効果が期待できる温泉のことです。
療養泉の一般的な適応症・禁忌症
- 一般的な適応症筋肉や関節の慢性的な痛み、こわばり、冷え性、末梢循環障害、糖尿病、痔の痛み、胃腸機能の低下、軽い高血圧、軽い高コレステロール血症、軽い喘息や肺気腫、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状、病後回復、疲労回復、健康増進
- 一般的な禁忌症(入浴を避けるべき場合)病気の症状が出ているとき(特に熱のあるとき)、結核の症状が出ているとき、進行した悪性腫瘍や重い貧血など、身体の衰弱が著しいとき、重い心臓や肺の病気、慢性の病気や急性増悪期、酸性泉・硫黄泉ともに皮膚や粘膜の過敏な人、高齢者の皮膚乾燥症
別府市営温泉の主な泉質と期待できる効果
※上記は一般的な適応症であり、個人の体質や健康状態によって効果は異なります。
知っておきたい!別府市営温泉での入浴マナーと混雑時間
別府市営温泉は、地元の方々にとって日々の生活に溶け込んだ「社交の場」です。気持ちよく利用するためにも、いくつかのマナーを守りましょう。
必須の入浴マナー
- 貼り紙の注意書きをよく読む:各温泉施設によって独自のルールがある場合があります。
- 地元の方との交流を楽しむ:わからないことがあれば、気軽に地元の方に尋ねてみましょう。別府の方々は、親切な方が多いですよ。まずは「こんにちは」と挨拶をしてみてくださいね。
- 勝手な加水はNG!:浴槽のお湯は源泉かけ流しが基本です。温度調整は施設の方針に従いましょう。
- 浴槽の縁に座らない:これは多くの共同浴場での共通マナーです。
混雑を避けるならこの時間帯!
市営温泉は、朝や夕方の時間帯が特に混み合います。ゆっくりと温泉を楽しみたい場合は、この時間帯を避けて訪れるのがおすすめです。
市営温泉めぐりに役立つ交通手段
効率的に市営温泉を巡るには、移動手段も重要です。別府市内の交通手段については、こちらの記事も参考にしてください。→「【別府観光の移動手段】バス?レンタカー?自転車?」
別府八湯エリア別!市営温泉詳細ガイド(全17選)
ここからは、別府八湯のエリアごとに市営温泉を詳しくご紹介していきます。あなたの好みに合う温泉がきっと見つかるはずです!
1. 別府温泉エリア:駅チカでアクセス抜群の温泉群
別府八湯の中でも、別府駅周辺に位置するこのエリアは、温泉施設が最も多く、観光客にとってアクセスしやすいのが魅力です。
1. 一夜で現れたと伝わる!レトロ感が魅力の永石温泉
永石温泉「一夜温泉」の異名を持つ永石温泉は、その名の通り、ある朝突然温泉小屋が出現したという伝説が残る、歴史を感じさせる温泉です。竹瓦温泉にも通じるレトロな雰囲気が漂い、趣があります。
【永石温泉 詳細とアクセス】
私の感想: レトロな雰囲気がたまらない温泉です。隣にコインランドリーがあるので、洗濯ついでに利用しました。お湯は熱めですが、湯上がりは肌がスベスベになりましたよ!
【駐車場は裏技あり?】永石温泉の道を挟んで向かい側にある「ファミリーマート別府末広町店」では、買い物をして許可を得れば、20分程度なら駐車させてもらえることがあります。これはあくまでお店のご厚意なので、必ず店員さんに確認してから停めましょう。
2. 別府の顔!歴史と砂湯が楽しめる竹瓦温泉(たけがわらおんせん)
竹瓦温泉別府のシンボル的存在ともいえる竹瓦温泉は、そのレトロな外観と、全国的にも珍しい砂湯が人気の温泉施設です。
【竹瓦温泉 詳細とアクセス】
私の感想: 別府に来たら、絶対に入っておくべき温泉ですね!私のおすすめは、普通浴と砂湯のセットです。お湯の温度は高めなので、熱いのが苦手な方は蛇口付近で調整しながら入るといいでしょう。レトロな雰囲気の中で、別府の歴史を感じることができました。砂湯は特に人気なので、早めの時間帯に行くのがおすすめです。
*砂湯に関してはこちらの記事をご覧ください。→「竹瓦温泉の砂湯は汚い?入浴した感想と詳細」
3. 市営温泉で一番の広さ!新しくて綺麗な不老泉(ふろうせん)
不老泉不老泉は、別府市営温泉の中でも浴槽が最も広く、比較的最近リニューアルされたため、清潔感があるのが特徴です。浴槽は「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれているため、温度が苦手な方にもおすすめです。
【不老泉 詳細とアクセス】
私の感想: 比較的新しい施設なので、とても綺麗で快適でした。あつ湯とぬる湯の両方があるので、観光客の方にはぬる湯が入りやすいでしょう。洗い場の蛇口からは水しか出ないので、お湯は浴槽から汲むスタイルです。地元の方が多いので、マナーを守って気持ちよく利用しましょう。
4. 昔は田んぼの中だった!地元密着型の田の湯温泉
田の湯温泉その名の通り、昔は田んぼの中にあったと言われる田の湯温泉。地元の方々に愛される、アットホームな雰囲気が魅力です。
【田の湯温泉 詳細とアクセス】
私の感想: 入浴した際、お湯の温度が本当に熱くて驚きました!でも、そのおかげか湯上がり後は身体がポカポカで、湯冷めしにくかったです。ここの地元の方々は特に優しく、「加水してもいいよ」と声をかけてくださったのがありがたかったです。
5. バリアフリーで安心!観光客にも優しい海門寺温泉(かいもんじおんせん)
海門寺温泉海門寺温泉は、バリアフリー設計で、身体の不自由な方でも安心して利用できる市営温泉です。施設も新しく、観光客にもおすすめです。ここにも「ぬる湯」の浴槽があります。
【海門寺温泉 詳細とアクセス】
私の感想: 施設が新しく、シャワー付きの個別ブースがある洗い場は、観光客の方でも利用しやすいと感じました。お湯は無色無臭で、入浴後は肌がサッパリしますよ。
6. 庭園を眺めてリラックス!堀田温泉からの引湯・芝居の湯
芝居の湯多目的公民館に併設されている芝居の湯は、珍しく庭園を眺めながら入浴できる温泉です。堀田温泉からの引湯を使用しています。
【芝居の湯 詳細とアクセス】
私の感想: 市営温泉では珍しく、備え付けのシャンプーやボディソープがあったのが嬉しいポイントでした。お湯は堀田温泉らしくない無色のお湯でしたが、微かに硫黄の匂いがして心地よかったです。
2. 亀川温泉エリア:別府の北の玄関口で湯めぐり
別府の北部に位置する亀川温泉エリアは、かつて海浜砂湯があったことでも知られています。
7. 湯温が高めだけどスッキリ!穴場の浜田温泉
浜田温泉浜田温泉は、引湯を利用した温泉施設です。湯温は高めですが、さっぱりとした泉質が特徴です。
【浜田温泉 詳細とアクセス】
私の感想: 浴槽と脱衣場が一体型になっていて、昔ながらの雰囲気が感じられます。無色透明の熱めのお湯で、入浴後はスッキリしました。無料駐車場があるのは助かりますが、少し狭いので運転に自信がない方は注意が必要です。
8. 亀甲デザインが可愛い!バリアフリーの亀陽泉(きようせん)
亀陽泉駐車場亀陽泉は、施設の随所に亀の甲羅をモチーフにしたデザインが施された、可愛らしい温泉です。バリアフリーに対応しており、誰でも利用しやすいのが魅力です。ここにも「ぬる湯」の浴槽があります。
【亀陽泉 詳細とアクセス】
私の感想: バリアフリーで、安心して入浴できました。お湯上がりは肌がスベスベになったのを実感!施設前の駐車場は少ないですが、踏切を渡った右側に10台ほど停められる駐車場があるので、そちらも活用できます。
9. 破格の料金が魅力!別府競輪場内の競輪温泉
競輪温泉別府競輪場内という珍しい場所にある競輪温泉は、驚くほどリーズナブルな料金で入浴できるのが最大の魅力です。
【競輪温泉 詳細とアクセス】
私の感想: 110円という破格の値段で入れる上に、コインロッカーも払い戻し式なので、かなりお得感がありました。お湯は熱めだったので加水しましたが、調整すれば快適に入れます。地元の方から「あまり高価なくつで行くと取られることもあるよ(笑)」なんて冗談交じりの話も聞けて、アットホームな雰囲気が楽しめました。
3. 明礬温泉エリア:別府ならではの硫黄の香りを楽しむ
別府に来たことを強く実感できるのが、この明礬温泉エリア。辺り一面に広がる硫黄の香りが、温泉情緒を高めます。
※現在、明礬温泉エリアの市営温泉は2湯とも湯量減少のため休業中です。
- 酸性泉の鶴寿泉(休業中):かつては「お賽銭」で入浴できる珍しい温泉でした。
- 硫黄泉の地蔵泉(休業中):かつては無料で入浴できる温泉でした。
4. 浜脇温泉エリア:別府八湯発祥の地で深夜まで湯浴み
JR東別府駅付近に位置する浜脇温泉は、「別府八湯発祥の地」とも言われる歴史あるエリアです。
10. 深夜1時まで営業!利便性抜群の浜脇温泉
浜脇温泉市営温泉としては珍しく、深夜1時まで営業している浜脇温泉。夜遅くでも気軽に立ち寄れるのが魅力です。ここにも「ぬる湯」の浴槽があります。
【浜脇温泉 詳細とアクセス】
私の感想: 入浴する際に注意したいのが、洗い場の使い方です。ここは、浴槽から洗面器でお湯を汲んで体を流す、昔ながらのスタイル。さらに、洗い場自体が上がり湯専用のブースとなっているため、シャンプーや石鹸の使用はNGです。知らずに使ってしまい、地元の方に白い目で見られた経験があります(笑)。地元の文化を尊重して利用しましょう。でも、深夜1時まで営業しているのは本当に助かりますね!
11. 多彩な浴槽でリフレッシュ!健康増進にもおすすめの湯都ピア浜脇
湯都ピア浜脇は、かぶり湯、気泡浴、寝湯、全身浴、圧注浴、うたせ湯、運動浴など、様々な種類の浴槽が楽しめる施設です。
【湯都ピア浜脇 詳細とアクセス】
私の感想: 多彩な浴槽があるので、スーパー銭湯のように楽しめました。ただ、入浴料が他の市営温泉に比べて高めなので、別府らしい共同浴場体験を求める方には、他の温泉がおすすめかもしれません。
5. 鉄輪温泉エリア:源泉数日本一!湯けむり立ち上る温泉郷
別府八湯の中でも、源泉数が日本一を誇る鉄輪(かんなわ)温泉。街中に湯けむりが立ち上る独特の景観が魅力です。
12. 蒸気で体を温める!伝統の鉄輪むし湯
鉄輪むし湯鉄輪むし湯は、石菖(セキショウ)という薬草の上に横たわり、温泉の蒸気で体を温める、別府に古くから伝わる入浴法を体験できる施設です。
【鉄輪むし湯 詳細とアクセス】
私の感想: 市営温泉では珍しく、シャンプーなどが備え付けられていたので手ぶらでも安心でした。むし湯は体が芯から温まり、デトックス効果も期待できそう。鉄輪むし湯の詳しい入り方は、こちらの記事でご紹介しています。→「鉄輪蒸し湯の魅力を徹底解説!」
13. 市営温泉で唯一の無料!源泉かけ流しの熱の湯
現在、鶴寿泉と地蔵泉が休業中のため、別府市営温泉で唯一無料で入浴できるのがこの熱の湯です。源泉かけ流しで、別府らしい熱いお湯が楽しめます。
【熱の湯 詳細とアクセス】
私の感想: 泉温は81.7℃とまさに「熱の湯」という名前がぴったり!源泉かけ流しの熱いお湯は、入浴後は肌がスベスベになります。別府温泉道のスタンプは、裏にある旅館「入舟荘」で押せますよ。【注意】無料の温泉ですが、近隣の駐車場は有料です。
6. 柴石温泉エリア:山間の静かな秘湯で森林浴
亀川温泉から明礬温泉へ向かう途中、山間部にひっそりと佇む柴石温泉エリア。豊かな自然に囲まれ、静かに温泉を楽しめます。
14. 唯一の家族湯あり!自然を満喫できる柴石温泉
柴石温泉別府市営温泉で唯一、家族湯があるのが柴石温泉です。露天風呂からは美しい緑の景色が広がり、森林浴をしながら湯浴みが楽しめます。普通浴には「ぬる湯」の浴槽もあります。
【柴石温泉 詳細とアクセス】
私の感想: 露天風呂は、まさに緑に囲まれて入る森林浴といった感じで最高でした。むし風呂もありますが、私が行くときはいつも誰も利用していませんでしたね。道が少し狭いので、車で訪れる際は注意が必要です。
7. 堀田温泉エリア:別府ICからすぐ!アクセス便利な人気温泉
別府ICからほど近い堀田温泉エリアは、アクセスの良さから観光客にも地元の方にも人気の温泉地です。
15. いつも賑わう人気温泉!泉温もちょうどいい堀田温泉
堀田温泉堀田温泉は、常に多くの人で賑わう人気の温泉施設です。有堀田泉源からの引湯で、泉温が51.8℃と熱すぎないので、ゆっくりと浸かることができます。
【堀田温泉 詳細とアクセス】
私の感想: 泉温が高すぎないので、ゆっくりと長湯が楽しめました。無色透明ですが、微かに硫黄の匂いがするお湯で、温泉気分を満喫できます。いつも賑わっていて、地元の方々との交流も楽しめますよ。
あなたのニーズに合う温泉は?別府市営温泉タイプ別まとめ
ここまでご紹介した別府市営温泉の中から、あなたのニーズに合った温泉を見つけやすいよう、タイプ別にまとめてみました。
露天風呂で開放感を味わいたいなら
- 柴石温泉:緑に囲まれた自然の中で入浴を楽しめます。
- 堀田温泉:広々とした露天風呂でリラックスできます。
熱いお湯が苦手…「ぬる湯」がある温泉は?
- 浜脇温泉:深夜まで営業しており、あつ湯とぬる湯があります。
- 海門寺温泉:新しい施設で、あつ湯とぬる湯があります。
- 亀陽泉:バリアフリー対応で、ぬる湯も楽しめます。
- 不老泉:浴槽が最も広く、あつ湯とぬる湯の両方があります。
- 柴石温泉:家族湯の他に、ぬる湯の浴槽もあります。
プライベート空間で温泉を楽しみたい!「家族湯」があるのは
- 柴石温泉:市営温泉で唯一、家族湯を完備しています。
とにかく安く入りたい!格安料金の温泉は?
- 競輪温泉:110円(小学生以上)と破格の料金。
- 熱の湯:無料で入浴できる唯一の市営温泉。
- 永石温泉、田の湯温泉、浜田温泉、浜脇温泉:200円と格安です。
貴重品の管理に安心!「コインロッカー」完備の温泉は?
ドライヤーは必須!完備されている温泉は?
- 竹瓦温泉、不老泉、海門寺温泉、芝居の湯、亀陽泉、湯都ピア浜脇(無料)、鉄輪むし湯(無料)、柴石温泉(無料)、堀田温泉
車でアクセスしたい!「駐車場」がある温泉は?
不老泉、海門寺温泉、芝居の湯、浜田温泉、亀陽泉、競輪温泉、湯都ピア浜脇、鉄輪むし湯、熱の湯、柴石温泉、堀田温泉
※永石温泉、竹瓦温泉、田の湯温泉には専用駐車場がありません。
まとめ:あなただけの別府市営温泉の楽しみ方を見つけよう!
別府市営温泉は、それぞれが異なる個性を持つ魅力的な施設ばかりです。料金の安さ、豊富な泉質、歴史的な背景、設備の充実度など、あなたの旅のスタイルや目的に合わせて選ぶことができます。
本記事でご紹介した情報を参考に、次のお休みはぜひ別府で、あなただけの市営温泉めぐりを楽しんでみてはいかがでしょうか?きっと、心も体もリフレッシュできる、素敵な温泉体験が待っていますよ!
この記事が、あなたの別府温泉旅行の最高のガイドブックになることを願っています。 別府市営温泉で、最高の湯めぐりを楽しんでくださいね!
*本記事でご紹介した情報以外にも、別府市営温泉に関する最新情報や詳細データは、別府市公式ホームページ(外部リンク)でご確認いただけます。
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