奇跡のにごり湯!大分県No.1の高濃度な塩分と鉄分を誇る「海門温泉」で心も体もとろける体験を

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alt="海門温泉のにごり湯” 温泉
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おんせん県おおいたには数えきれないほどの温泉がありますが、今回ご紹介する「くにさき六郷温泉」をご存知でしょうか? 

中でも特に強烈な個性を放つ「海門温泉」は、高濃度の塩分と鉄分を誇るにごり湯で、まさに奇跡の名湯と呼ぶにふさわしい場所です。

一度このお湯に入れば、その独特の魅力の虜になること間違いなしですよ!

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住みたい田舎No.1!豊後高田市の真玉海岸近くにひっそりと佇む隠れた名湯

海門温泉は、豊後高田市の真玉海岸近くの住宅街にひっそりと佇んでいます。

「住みたい田舎ベストランキング」で何度も上位にランクインする豊後高田市は、国東半島の玄関口。昭和の町がある市、と言えばピンとくる人も多いかもしれませんね。この土地の豊かな自然と温かい人々に魅了される人々が多いのも納得です。

*昭和の町の記事はこちらをご覧ください➡「https://gantyan.com/showa-no-machi/

知られざる名湯揃い!「くにさき六郷温泉」を巡る旅

豊後高田市には、個性豊かな6つの温泉があり、総称して**「くにさき六郷温泉」**と呼ばれています。

  • 花いろ温泉: 炭酸水素塩泉
  • 夷谷温泉(えびすだにおんせん): 硫酸塩泉
  • 真玉温泉山翆荘: 炭酸水素塩泉
  • 仙人湯: 単純温泉
  • 海門温泉: 塩化物泉
  • 旅庵蕗薹(ふきのとう): 炭酸水素塩泉

特筆すべきは、仙人湯を除くすべての温泉が「塩類泉」であること。塩類泉とは、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、塩化物泉の3つの泉質の総称で、これらを一つの地域で楽しめる温泉郷は、おんせん県おおいたでも非常に珍しいんです。

温泉マニアが「日本屈指の名湯」と絶賛する奇跡のにごり湯

alt="「日本屈指の名湯」海門温泉"
海門温泉の洗い場と浴槽

海門温泉のお湯は、温泉マニアからも「日本屈指の名湯」と絶賛されるほど。温泉マニアと聞くと敷居が高く感じるかもしれませんが、心配はいりません。むしろ、普通の温泉とは一線を画すその素朴さこそが、この温泉の最大の魅力。

看板がなければ、まるで普通の一軒家。それもそのはず、昔は網元さんの料亭だった建物をそのまま利用しているんです。玄関を入ると、その奥に温泉ファンを唸らせる奇跡のにごり湯が待っています。

海門温泉の驚くべき成分濃度!

  • 泉質: 塩化物泉(源泉かけ流し)
  • 源泉温度: 41℃
  • 塩化物イオン: 12,760mg(県下1、2位を争う!)
  • カルシウムイオン: 1,074mg(県下No.1
  • ナトリウムイオン: 5,806mg(県下2位)
  • マグネシウムイオン: 1,086mg(県下2位)

ご覧の通り、その成分濃度は圧倒的! 特にカルシウムイオンは県下No.1を誇り、この濃度こそが海門温泉の湯を唯一無二のものにしています。

湯船は一つだけ。それでも極上の時間が過ごせる贅沢

alt="湯ぶねが1つだけの海門温泉”
海門温泉の浴槽

海門温泉には、豪華な露天風呂もサウナもありません。あるのは、脱衣所から引き戸を開けた先にある、こぢんまりとした湯船が一つだけ。

しかし、その引き戸を開けた瞬間に飛び込んでくる光景に、思わず息をのむはずです。

「おぉ! すごい!にごり湯というより、もはや泥湯じゃないか…!」

そして、プンプンと漂ってくる強烈な鉄の匂い

ぬるめの湯加減なので、時間を忘れてゆっくり浸かっていられます。このにごり湯に浸かっていると、なんだか体の芯まで温まってくるような感覚に。湯上り後のお肌は、まるで一枚ベールをまとったかのようにサラサラ、すべすべに!

alt="しょっぱっいお湯!海門温泉の源泉口”
海門温泉の源泉口

湯船に浸かりながらお湯をなめてみてください。

「しょっぱっ!」

海岸沿いの温泉でも、これほど濃い塩分を感じる場所はそうそうありません。この塩分濃度こそが、**「奇跡の湯」**と言われる所以でしょう。

海門温泉で注意してほしいこと

alt="海門温泉の注意書き”
海門温泉の注意点

お湯が非常に濃いので、お肌が弱い方は注意が必要です。湯上り後はシャワーで軽く流すことをおすすめします。

海門温泉のアクセスと基本情報

  • 入浴料金: 大人350円、子供180円
  • 営業時間: 15:00~20:00
  • 定休日: 水曜日・木曜日(祝日でも休み)
  • アクセス:Googleマップ➡https://maps.app.goo.gl/YVnwWpux69WXyM4g9
  • 駐車場: 玄関前に2台、その横に4台ほどのスペースあり。向かい側の空き地は駐車場ではないのでご注意ください!

道が狭いので、運転には十分気をつけてくださいね。

*最新情報は公式サイトでご確認ください。➡「https://www.city.bungotakada.oita.jp/site/showanomachi/1279.html

まとめ:一度は入ってほしい!大分の名湯「海門温泉」

くにさき六郷温泉の一つ、海門温泉は、温泉マニアをも唸らせる奇跡のにごり湯です。鉄の香りと独特のしょっぱさがクセになる、唯一無二の体験ができます。

恋叶ロードのドライブや、国東半島の石仏巡りのついでに、ぜひこの隠れた名湯に立ち寄ってみてください。きっと、あなたも海門温泉の虜になるはずです。

豊後高田市には、海門温泉以外にも魅力的なスポットがたくさんあります。次回の旅行では、どんな場所を訪れたいですか?

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