大分県九重町で、リーズナブルに心ゆくまでリラックスできる日帰り温泉を探していませんか?
今回は、私が実際に訪れて感じた九重夢温泉郷「せせらぎの湯」の魅力を、実際に体験したからこそわかる感想をたっぷり交えてご紹介します。
趣向を凝らした家族風呂にお弁当を持ち込めるユニークなスタイルや、打たせ湯付きの大浴場など、一度行ったらまた帰りたくなるような、地元の温かさが詰まった温泉施設です。
せせらぎの湯のおすすめ&残念ポイント

実際に利用してみて感じた、良かった点と少し気になった点を正直にまとめました。
おすすめポイント
- 驚きのコストパフォーマンス:
大浴場は大人500円。この料金で本格的な天然温泉を堪能できるのは、本当にありがたいなと感じました。 - 極上の源泉かけ流し:
4つの源泉から引かれたお湯は、驚くほど湯量が豊富!肌にしっとりと馴染むような泉質の良さは、温泉好きにはたまりません。 - 自由すぎる家族風呂:
全8室の家族風呂があり、なんとお弁当の持ち込みが可能!温泉上がりに、プライベートな空間でピクニック気分を味わえるのが最高に贅沢な時間でした。 - 開放感あふれる民芸風の造り:
大浴場の露天風呂や打たせ湯は、どこか懐かしい雰囲気。自然の風を感じながら、心からリフレッシュできました。 - 四季と名水の恵み:
鳥のさえずりを聞きながら浸かるお湯は格別。帰りに無料の「万年の水」を頂けるのも、小さなお土産をもらったようで嬉しいポイントです。

- 名水「万年の水」:鳥のさえずりを聞きながら浸かるお湯は格別。帰りに無料の「万年の水」を頂けるのも、小さなお土産をもらったようで嬉しいポイントです。
残念なポイント
- 大浴場の床が少し滑りやすかったので、特にお子様連れは注意が必要かなと感じました。また、水風呂は大人1人でいっぱいになるくらいのサイズ感です。
- 家族風呂にある「露天風の浴槽」は水風呂なので、寒い日は心の準備が必要です。
- 道路のカーブ沿いにあるため、車の出し入れは少し緊張しました。
せせらぎの湯の泉質と効能

こちらの温泉は、約60度の源泉を贅沢に使用した単純泉です。 主な効能には、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、打ち身、運動麻痺などが挙げられ、湯治のような心地よさを味わえます。
家族風呂「奥の院」を写真でレポート

せせらぎの湯の家族風呂は「奥の院」と呼ばれ、少し坂を上がった離れのような場所にあります。階段を一段ずつ上がるごとに、日常から離れていくようなワクワク感がありました。でも、足の不自由な方には不向きと思いました。
五角形の浴槽「九重」

特徴的な五角形の浴槽です。窓が温泉成分で白く曇っていましたが、それがかえって「本物の温泉なんだな」という安心感を与えてくれました。
半露天の雰囲気「山桜」と「山ボウシ」

「山桜」は屋根はありますが、外の空気が直接入ってくる半露天スタイル。季節の風を肌に感じながらの入浴は、身も心も解放されます。

「山ボウシ」は少しこぢんまりとしていて、お籠り感がありました。
ユニークな「洞窟湯」

名前からもっと暗い場所を想像していましたが、実際はユニークな造りの岩風呂という印象。ちょっとした探検気分を味わえて楽しかったです。
何より、どの部屋にも休憩室があり、「次は何を食べようか?」なんて話しながら、お弁当を広げて家族でゆっくり過ごせたのが一番の思い出です。
営業時間と利用料金
2025年現在の公式サイトに基づいた情報は以下の通りです。
- 営業時間:8:00 ~ 21:00(最終受付20:00)
- 定休日:年中無休
- 入浴料金
- 大浴場:大人 500円 / 子供 300円
- 家族湯(1室1時間):1,500円 ~ 2,000円
- 電話予約は利用の1時間前から可能です。
- 回数券:5,000円
- 最新情報は公式サイトへ:「せせらぎの湯」
アクセス情報
style”せせらぎの湯のアクセス”住所:大分県玖珠郡九重町大字菅原1440
お車をご利用の場合
大分自動車道「九重IC」から国道210号・387号を経由して小国方面へ約15分。国道沿いの右側にあります。
電車・バスをご利用の場合
JR久大本線「豊後森駅」から大分交通バス(小国行き)で約30分、「川底温泉」バス停下車、徒歩約5分です。
まとめ:九重町「せせらぎの湯」は安さと自由さが魅力!
九重町の「せせらぎの湯」は、500円で入れる大浴場と、お弁当を持ち込んで家族でくつろげるプライベートな空間が魅力の温泉です。別府や湯布院のような有名観光地とはまた違う、素朴で温かい地元の雰囲気に癒やされます。
九重の豊かな自然と源泉かけ流しの湯で、日頃の疲れをリセットしてみてはいかがでしょうか。
お弁当を持って行くなら、こちらのお店がおすすめです。→【地元民がこっそり教える!大分・玖珠のお弁当屋さん「おかずや」】
